関税自主権とTPP
関税自主権は自国の産業を守る上で非常に重要な権利であるのですが、今回のTPPとはどのような関係にあるのでしょうか!?
みていきたいと思います。
■ 関税自主権が危うい!?
日本は開国当初非常に不利な条件で外国と条約を結ばされました。
【不平等条約】なんて言葉を思い出した方もいらっしゃるはず。
今回のTPP参加にはこの【関税自主権】の危機ともいうべきリスクが含まれているのです。
建て前は非常に「良い」内容の協定にも思えるのですが、何故このようなリスクがはらんでいるのでしょうか!?
■ 実質の関税自主権の撤廃
TPPの参加を反対しているのは主に農産物を生産している第一次産業の人たちになります。
なぜならTPPに参加することによって、日本の関税自主権は9カ国間の間で実質上【無くなる】ことになります。
そのため日本の農家の人たちは、TPP参加に反対しているのです!!!
しかし政府の見解としては「日本の弱い部分である第一次産業を守るよりは、製造業を守って経済発展を目指すべき」という意見を出しています。
個人的にこの見解には大反対です!!!